【2026現在】四千頭身は干された!?消えた5つの理由が残酷すぎると話題に

2016年に結成された四千頭身ですが、最近テレビで見なくなったという声を耳にします。

見なくなったことから、芸能界から干されたのではという噂も出てきています。

今回は四千頭身が消えたと言われる5つの理由についてまとめてみました。

目次

【2026現在】四千頭身は消えた?消えそうとの声も多数

バラエティを中心に数多くの番組に出演していた四千頭身。

ただ、直近ではテレビの出演時間も減っており、干されたという声も。

実際に四千頭身も自分たちの仕事が激減をしたコトをネタにする始末。

わたくし、先月の給料がついに家賃(31万円)を下回りました

テレビをよく見るんですけど、芸人が出てると『芸人だ』って思うようになりました(笑)

では一体なぜ四千頭身は干されたと言われるほど、仕事が激減したのでしょうか。

【四千頭身は干された?】消えた5つの理由を考察

干されたという噂も広がる四千頭身。

では一体なぜ、ここまで言われるほど消えてしまったのでしょうか。

その理由として、噂されているのはコチラです。

  1. You Tubeに力を入れているため
  2. アドリブ力が低いから
  3. 地方で活動をスタートしたから
  4. 第七世代のブームが終わったから
  5. ぼる塾や3時のヒロインなどトリオ芸人に仕事が移ったから

それぞれの理由を見ていきましょう。

理由①You Tubeに力を入れているため

四千頭身がテレビが消えたと言われる理由の1つは、Youtubeに力を入れているからだと言われています。

四千頭身は「YonTube(よんちゅーぶ)」といCHを2017年12月に開設。

四千頭身も活動の主軸をテレビからYouTubeへ移したのかもしれません。

再生回数は1万回いけば御の字となっており、苦戦をしているようです。

ただ、サブスクを展開しており、ある程度の収入は確保出来ているのかもしれません。

理由②アドリブ力が低いから

四千頭身はシュールに作り込まれたネタが話題を呼び、お笑い第7世代の顔とまで呼ばれるまで人気を博しました。

しかし、バラエティ番組などアドリブを求められる場では対応できないことが多かったという声も。

バラエティ番組の大御所であるさんまさんも、第7世代のトーク力を問題視していました。

第7世代は、結構アドリブに弱いところがあってね。作り込むコントが多いから。雛壇は苦手な人が多いのよね

出典;東スポ

理由③地方で活動をするようになったから

四千頭身が消えたと言われる理由の1つに地方の仕事が増えたからというモノがあります。

実際に正月の年末番組も地方出演となった四千頭身。

他にも地方の旅館を巡るロケに出演したりと、地方での活動の場を着実に広げています。

そのため、全国放送で見なくなったため、消えたと言われているのかもしれません。

理由④第七世代のブームが終わったから

霜降り明星、ミキ、EXITなどの人気芸人と共にブレークを果たし、お笑い第7世代の中で女性人気が高かった四千頭身。

しかし、その第7世代自体の人気が下火になっているという声も。

2020年4月に第7世代の芸人を集めた番組「第7キングダム」。

同年7月には「お笑いG7サミット」が放送開始されましたが、いずれも3か月で番組は終了しています。

個々のネタは優れていても、団体になると面白くないというのが世間の評価だったようですね。

理由⑤ぼる塾や3時のヒロインなどトリオ芸人に仕事が移ったから

近年では女性のトリオ芸人の活躍が目立つようになりました。

四千頭身 消えた 消えそう

中でも3時のヒロインとぼる塾はテレビで目にする機会が増えたのではないでしょうか。

3時のヒロインのテレビ出演時間は現時点で月25時間ほど。

一方のぼる塾は平均で50時間ほどで、四千頭身は月8時間ほど。

また、現在のレギュラー番組数を比較してみました。

コンビ名現在のレギュラー番組数
3時のヒロイン6
ぼる塾4
四千頭身3

こうして比較すると、出演枠が彼女たちに移ったという考え方も出来そうですよね。

【四千頭身】TV仕事が減っても将来安泰な理由とは?

四千頭身のテレビ出演が減り、「消えた」と感じている人も多いでしょう。

しかし、現在のお笑い芸人はYouTube。

この他にも地方営業など、さまざまな仕事をすることが可能です。

活動の幅を広げながら活躍されています。

また、女性からの支持も高いことから、根強いファンがいると言われています。

そのため、グッズ販売などをしていけば、テレビの仕事がなくなったとしても大丈夫と言われているようです。

まとめ

今回は四千頭身が消えたと言われる5つの理由についてまとめてみました。

テレビ出演が少なくなっても、独特な世界観は健在のまま今も多くの視聴者を楽しませてくれていることが分かりましたね。

また、テレビでたくさん見られる日を楽しみにしています。

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