【2024現在】ちあきなおみは今何してる?復帰の可能性はゼロで不動産の収入で生活

伝説の歌姫として活躍をした”ちあきなおみ”さん。

そんな”ちあきなおみ”さんですが、1992年に突然の活動休止。

それ以降、一切姿を現していない”ちあきなおみ”さん。

今回はちあきなおみさんが今現在、何をしているのかを含めて紹介していきます。

目次

【2024年現在】ちあきなおみは今何してるの?

ちあきなおみ 今 現在

ちあきなおみさんは1992年の旦那さんだった郷鍈治さんが急死。

それ以降、ちあきなおみさんは夫を失った喪失感から、活動を休止されているようです。

実際にちあきなおみさんは郷鍈治さんのお墓の近くにマンションを購入。

ちあきなおみ 今 現在

また月命日には必ず郷鍈治さんのお墓へいき、1時間ほど手を合わせているんだとか。

それほど、ちあきなおみさんにとって、旦那さんの存在が大きかったのかもしれません。

報道によると、20年以上立った今でもちあきなおみさんは夫の墓の前に行くと涙を流されているんだとか。

【ちあきなおみ】旦那が亡くなったときの行動が話題

ちあきなおみ 現在

ちあきなおみさんは旦那さんがガンを患った時から生活が一変したようです。

病院側から『夫が亡くなったら、後を追うかもしれない』と事務所に忠告アドバイスがあったほど。

その結果、旦那さんの病室は窓は開けられないように対策。

事務所&病院はちあきなおみさんの言動に注意を払っていたんだとか。

その後、1992年9月に旦那さんが亡くなった際、火葬場で棺にしがみついて、こう発言されたんだとか。

私も一緒に焼いて

それほど、ちあきなおみさんにとって旦那さんは大きな存在だったのでしょう。

そのため、旦那さんを失ったショックから芸能界に復帰は難しいのでは?と言われているようです。

【2024現在】ちあきなおの今の収入源は何?

ちあきなおみ 現在

ちあきなおみさんですが、姿を現さなくなり30年以上となっています。

では一体今の収入源はどうされているのでしょうか。

  1. 曲の印税
  2. 不動産の収入

それぞれ確認していきましょう。

①曲の印税

ちあきなおみ 現在

1つ目の収入源は”曲の印税”となります。

いまもアルバムが売れているので印税収入だけで充分生活できる

コチラはちあきなおみさんの代表曲である『喝采』をプロデュースした方のコメントです。

実際に今でも連絡を取っているようですが、アルバムはもちろん。

カラオケなどの収入も得られているでしょうし、収入面は問題ないのではないでしょうか。

②不動産の収入

ちあきなおみ 現在

2つ目は不動産の収入となります。

都内に不動産を所有し、アパート経営もしているそうです

なんでも、ちあきなおみさんはアパート経営もされているんだとか。

そのため、定期的にまとまった金額が収入として入ってくるそうです。

【ちあきなおみ】復帰をする可能性はあるの?

ちあきなおみ 現在

結論を言ってしまうと、ちあきなおみさんを表舞台で見ることは難しいでしょう。

もう、お前は無理して歌うことはないんだよ。これからは、お前の好きなことをやっていけばいい

コチラは亡くなった旦那さんの遺言となった最後の言葉です。

ちあきなおみさんは『旦那さんのために歌っていた』とマネージャーさんに語っています。

そして、マネージャーさんへこんな言葉を残し、復帰をする可能性はないと断言されたようです。

もう、ちあきなおみはいないのよ

実際に、ちあきなおみさんは旦那さんが生きている存在価値となっているコトを考えると、芸能界復帰は”ほぼ”ないのではないでしょうか。

【ちあきなおみ】追悼コメントの依頼も多い

ちあきなおみ 現在

2022年のポストセブンによると、ちあきなおみさんへコメントを求める機会が増えていると報じられています。

実際に周りの方が節目の年齢になったり、訃報が報じられた際に求められているようですが、ちあきなおみさんは沈黙を続けているようです。

ちあきなおみ 現在

ただ、世間との連絡を経とうとしているわけではないと『喝采』のプロデューサーを務めた東元晃さんが語っています。

いまでもいろいろ話しますが、彼女は決して世間をシャットアウトしているわけではありません。いまも感受性豊かで、世間の動向についてもよく知っていますよ

そういったコトを考えると、ちあきなおみさん自身も求められているコトは理解されているのかもしれませんね。

しかし、出ないという強い意志を持たれているのかもしれません。

まとめ

今回の記事では昭和の歌姫である”ちあきなおみ”さんについて紹介していきました。

現在は不動産の収入と印税での生活をされているようで、夫の墓の近くに住んでいるんだとか。

ちなみに病院には通っておらず、健康そのものとのコトですので、今後も長生きをしていただきたいところです。

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