【ももクロ緑】辞めた理由は4つ!有安杏果の本当の引退理由が闇深すぎ案件だと話題に

ももいろクローバーZのメンバーだった有安杏果さん、

ももクロでは緑を務めており、人気メンバーの1人でしたが、2018年に引退を発表。

ちなみに報告の一週間後にはグループ卒業と芸能界の引退をされて、別れが呆気ないと話題になりました。

今回はももクロの緑だった有安杏果さんが辞めた本当の理由を4つ紹介していきます。

目次

【2018年】ももクロの緑の有安杏果さんが芸能界引退を発表

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

ももクロの緑担当の有安杏果さんですが、2018年1月15日に芸能界引退を発表。

普通の女の子の生活を送りたい

そして、6日後の1月21日に芸能界を引退されて、一般人として生活をスタートされました。

あまりにも突然の出来事だったため、ももクロの中で嫌なことが起こったのではないか?と話題に。

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

ちなみに2019年1月15日には表現者として活動を再開したいと感じたようで、ソロで芸能界復帰。

そういった色々な要素から有安杏果さんが一度引退した理由が何なのかというのが余計に話題になったようですね。

【ももクロ緑】辞めた理由は4つ!有安杏果の本当の引退理由が闇深すぎ案件だと話題に

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

ももクロの緑担当だった有安杏果さんですが、辞めた理由として言われているのはコチラ。

  1. グループ内で色々とあったから
  2. ソロとして活動したかったから
  3. 結婚をするため
  4. 本当に一般人に戻りたかったから

それぞれ確認をしていきましょう。

①グループ内で色々とあったから

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

1つ目の理由がグループ内での出来事が関係しているのではないかという説です。

実際に引退発表も急だったコトから、そんなにすぐに辞めたいのはグループ内の活動が嫌だったのでは?という声も。

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

またネットではももクロの緑だけがハブられているというコメントもあり、それが原因なのではという声もありました。

メンバーからも基本的には「独りが好きな子」として認識

有安杏果さんは基本1人でいる時間を大切にされているという声もあるため、他のメンバーが有安杏果さんの意見を尊重しているだけでは?との声も。

ただ、ももクロは仲良しのイメージが強いため、引退理由がメンバーに馴染めなかったコトが辛かったのでは?という声もあるようです。

②ソロとして活動したかったから

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

2つ目はソロで自由に活動をしたかったからという理由です。

実際に有安杏果さんは1人の時間が好きだったようですし、引退をしてから2ヶ月後にインスタを開設。

この他にも事務所を立ち上げたりと、ソロで活動するコトを希望していたのでは?という声も。

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

またカメラも大好きになったようで、現在は写真家とインスタでも記載しており、アイドル以外の活動もしたくなったのかもしれませんね。

③結婚をするため

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

有安杏果さんは2019年11月24日に結婚を発表されています。

職業はお医者さんで、普段はクリニックで働いているんですけど、時々いろんなアーティストさんのライブやツアーに帯同して喉や体調の管理をしている人です。

出典:https://www.cinra.net/

ちなみに男性と付き合い始めたのは2018年春とのコトで、グループを卒業後となっているようです。

つまり、アイドル卒業後なので恋愛は自由なわけですが、もしかするとという声もあったようですね。

④本当に一般人になりたかったから

ももクロ 緑 辞めた理由 有安杏果

実際に引退するときのコメントがコチラ。

ありがたい環境でやらせていただきましたが、子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなった

実際にアイドルを引退されてから、表舞台に顔を出さない方も多いのも事実。

AKBの渡辺麻友さんや乃木坂の橋本奈々未さんを始め、普通の生活に戻るコトを希望した方も。

ただ、有安杏果さんに関しては、一般人の生活を体験して合わないと感じたのかもしれませんね。

まとめ

今回の記事ではももクロの元メンバーだった有安杏果さんについて紹介していきました。

普通の女の子の生活がしたい。

この気持ち自体は本当だったのかもしれませんが、その後You Tubeなどで活動を継続されており、本当の理由は何だったのか。

闇が深まりますが、1人でのびのびと活動をしている姿を見ると、有安杏果さんの中にアイドルとしてではなく個人として活動をしたい。

そんな気持ちがあったのかもしれませんね。

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